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緑内障の自己チェック (2013/6/8)
緑内障の自己チェック 緑内障は、初期の頃は全く無症状で、中期になって初めて視野が狭くなったことを自覚される患者さんがほとんどです。末期になると中心部しか見えなくなります。 そのため、日ごろから視野の欠けなどを意識的にチェックする必要があるのです。自分でできるチェックとして、眼球に弾力性があるか、視野にかけているところはないか、電灯の光の周囲にかさや虹のようなものが見えないか、などがあります。 しかし、自己チェックは最終的な判断方法ではありません。緑内障の早期発見のためには、定期的に眼科で眼圧、眼底、視野の正確な検査を受ける事が大切です。特に40歳を超えたら、年に1回は人間ドックや健康診断を受けましょう。
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