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近視から乱視になるのも注意 (2013/5/27)
「近視の4人に一人は、同時に乱視でもある」との報告もあるほど、乱視の人は実はとても多いといわれています。 近視の初期の段階で、無理に見ようとして、眼を細めている人は注意が必要です。角膜や眼球がゆがんで乱視になる可能性があります。 「円錐角膜」や「角膜炎」などの病気が主な原因となり、角膜の表面が不規則にゆがむ不正乱視の場合もあります。不正乱視でなければ、メガネやコンタクトレンズで矯正することが出来ます。 乱視の矯正が必要なのに、近視用のメガネやコンタクトレンズだけで我慢していると、見えにくい状況で、目を酷使し、眼精疲労や肩こり、頭痛なども引き起こします。 乱視の方向は人それぞれに違います。乱視の矯正では、乱視の方向とレンズの角度を一致させることが大変重要です。乱視は眼科医の検査と診断をうけ、正しい乱視矯正を行うことが必要になります。
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